茨城県牛久(うしく)市の外国人収容施設「東日本入国管理センター」の収容者の様子を伝えるドキュメンタリー映画「牛久」の監督トーマス・アッシュさんが6日、苫小牧市本町のシネマトーラス(堀岡勇代表)で舞台あいさつをする。「牛久」は同日から12日まで、同映画館で上映される。
監督は6日午後4時からの映画上映が終わった後、20分ほど舞台あいさつし、観客の質問にも応じる。
同映画館での上映と舞台あいさつは、監督と以前から友人関係にあった市大町のスナック「シャンソニエカプリス」のピアニスト千葉昭治さん(72)が監督にシネマトーラスを紹介したことがきっかけとなり、配給会社を通して決まった。
堀岡代表は「入管の実態は分からないことが多く、当事者の声を聞ける機会は少ないと思う。映画で施設の実情を知り、社会のひずみを考える機会にしてほしい」と話している。
















