道主催の2022年度野鳥絵画展が19日まで、苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センター2階の多目的室で開催されている。道内の小中学生、高校生が国内に生息する野鳥を題材に描き、入賞した54点が並ぶ。
愛鳥思想の普及へ毎年開催しており、今年は329点の応募があった。展示作品は金、銀、銅賞と優秀賞のいずれかに輝いた力作だ。
金賞に輝いたのは苫小牧総合経済高校2年生の荒川桃百さんが描いた躍動感あふれるシマフクロウ、銀賞は苫小牧大成小6年生の古谷萌結さん作の水しぶきを上げ、魚を捕るカワセミ。
道内旅行中に家族5人で訪れた京都市の松井信篤さん(13)は「鳥の動きにリアリティーが感じられ、とても見応えがあった」と笑顔。妹の希瑞さん(11)は「色の使い方が鮮やかで、きれい」と作品に見入っていた。
















