苫小牧港管理組合と北海道開発局は4日、苫小牧市入船町のハーバーFビルで、苫小牧港の脱炭素化に向けた苫小牧港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会を開催した。
第3回の検討会は、新型コロナウイルス感染者の急増を受けてウェブで開き、行政機関や港湾関連企業の関係者ら約100人が出席。温室効果ガス・二酸化炭素排出量の削減目標や方法を盛り込んだ苫小牧港CNP形成計画の方向性をめぐり、意見を交換した。
同管理組合の平澤充成専任副管理者は冒頭あいさつで「次回(同計画の)最終案を示す上で、今回の議論は重要」と述べた。
事務局によると、会議で出た意見を踏まえて今後、骨子案をまとめ、今年度内の計画策定に向けて議論を重ねるという。
















