学科間の出願変更が可能に 道教委会議 学則の一部改正

学科間の出願変更が可能に 道教委会議 学則の一部改正

 北海道教育委員会会議が10日開かれ、2023年度道立高校入学者選抜試験から異なる学科間の出願変更が可能になる学則の一部改正案を原案通り決定した。

 22年度試験の実施状況の報告では、達成率(満点に対する平均点の割合)が国語70%(21年度52・7%)、数学47・6%(同47・2%)、英語55・2%(同48・3%)、理科54・6%(同49・3%)と、4科目で前年度を上回った。社会科は52・9%(同53・5%)で前年度を下回った。

 出席委員からは国語の「深く読む力」や「自分の言葉で書く力」について質問が出された。担当者は、特に文学的な文章に対し自分の考えを持ち、表現することに課題が見られるとした上で、「高校の指導で学習活動の一層の充実が求められる」と指摘した。

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