タロット画展「刻の聲の羅針盤」が21日まで、苫小牧市山手町のたなかのぴざやで開かれている。占いに使われるタロットカードの絵柄をモチーフにした作品など40点以上が店内のギャラリーに並ぶ。企画した市内のぞみ町の会社員葛西由樹子さん(52)は「多種多様な表現を楽しんでもらえれば」とアピールする。
道内外から26人の作家が出品。ギャラリーにはアクリル画や日本画などのほか、詩や造形作品も展示されている。
葛西さんの造形作品「つかめ」は、球体をつかむ手が描かれることが多いペンタクルのエースがモチーフ。粘土で作った手の上に、レジンで成形した球体を置いた力作で、葛西さんは「未来に待っているいい事をつかむイメージで制作した」と話す。
入場無料。午前11時半から午後9時半まで。水曜定休。
















