知床観光船事故捜索中に頭蓋骨見つかる 半島先端付近海岸線で

知床観光船事故捜索中に頭蓋骨見つかる
半島先端付近海岸線で

 道警は14日、観光船「KAZU 1(カズワン)」沈没事故の行方不明者を捜索していた地元漁師から、知床半島で頭蓋骨や衣類を発見したとの通報があったと明らかにした。

 道警などによると、漁師の男性は同日午前11時ごろ、半島先端付近の海岸線で頭蓋骨などを発見した。頭蓋骨は大きさから女性か子どものものとみられ、周辺ではジーンズや女性用下着、スニーカーなども見つかったという。

 男性が昼すぎに「骨と服があった」と110番した。第1管区海上保安本部(小樽市)は巡視船艇や航空機で発見場所の周辺海域で捜索を実施した。

 事故は4月23日に発生。乗客乗員26人のうち、これまでに14人の死亡が確認され、12人が行方不明となっている。

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