苫小牧市科学センターでこのほど、科学ふれあい教室「ふしぎな部屋を作ろう」が開かれた。小中学生24人が、錯覚や錯視について学んだ。
参加者は、床が上がったり、天井が下がったりした「ふしぎな部屋」で錯視を体験。センターの職員から「実際とは異なる知覚を得る現象を錯覚、目の錯覚を錯視と言う」などと解説を受けた。
このほか、パワーポイントを用いた錯視体験をしたり、錯視図の作成をしたりし、実際とは違って見える不思議な世界への理解を深めた。
市内沼ノ端中央から参加した、沼ノ端小5年の児玉悠翔君(11)は「目がくらくらしたけど楽しかった。エビングハウス錯視(二つの同じ物体の大きさを実際とは違って見せる錯視)には驚いた」と話していた。
















