道労働局など主催 就職マッチングフェア開く 50社参加し学生ら100人超集まる

道労働局など主催 就職マッチングフェア開く
50社参加し学生ら100人超集まる
大勢の学生が参加した企業説明会

 道内企業約100社が参加した「大学生等就職マッチングフェア」(厚労省北海道労働局、道、札幌新卒応援ハローワーク主催、札幌市共催)が19日、札幌市内のホテルで開かれた。午前と午後に50社が参加する2部制で行われ、来春卒業予定の大学生や短大生、専門学校生ら100人超が参加した。

 フェアは道内で就職を希望する道内外の学生と道内企業とのマッチング創出が目的。新型コロナウイルス感染症の影響で対面での開催は3年ぶり。企業は卸・小売業、製造業、建設・運輸、医療・福祉、サービス業が参加した。

 道労働局の担当者は「今年は学生の動きが早い。企業も学卒人材を必要としており、コロナ禍でこれまで求人のなかった卸・小売業も30社が参加した。道内の雇用環境は回復基調」と指摘する。

 会場では人事担当者による企業説明会が行われ、IT関連企業のブースでは大勢のリクルートスーツ姿の学生が「夏休み中に決めたい」と、緊張した面持ちで順番待ちしていた。企業の中には面接選考を行うところもあり、控室は混雑した。

 このほかハローワークによる「就職に役立つセミナー」「ジョブカフェ相談コーナー」も開設され、履歴書の書き方、就職活動のアドバイスも行われていた。

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