水揚げ日本一の苫小牧産ホッキ貝をPRするイベント「苫小牧漁港ホッキまつり」の実行委員会は19日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、3年連続で同まつりの中止を決めた。
同日、苫小牧漁業協同組合で開いた実行委で協議。漁港区の狭い会場では「密」が避けられず、動線の確保も難しいなどの状況を踏まえて中止することにした。
市内の主要行事が3年ぶりに次々と復活する中での苦渋の決断に、実行委事務局は「市外からも多くの人が訪れる。来年以降、再び安心して開けるようになれば」と話している。
毎年10月の第3日曜に苫小牧港・西港漁港区で開いている催し。ホッキの格安販売やグルメなどが人気で、2019年は過去最多の3万9000人が訪れたが、20年からコロナの影響で中止している。
















