実験や講演の活用呼び掛け 出前授業で地域貢献 苫高専

実験や講演の活用呼び掛け 出前授業で地域貢献 苫高専
出前授業「光るスライムを作ろう」で使う材料や道具(提供)

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は市内や近郊の小中学生、教育機関の関係者を対象にした出前授業を用意し、申し込みを受け付けている。実験や講話から専門的な分野の学びに触れられる内容で、担当者は「興味のある学校や各種団体の皆さんはぜひ活用を」と呼び掛けている。

 恒例の地域貢献活動。同校の各専門分野の教職員らが、要請のあった場所に出向いて授業する。

 対象学年は小学3年生以上で、「レゴブロックでのエネルギー体験」「ビジネスモデル構築法」「素粒子・量子論・相対性理論・宇宙論に関する講演」など全15テーマ。

 「光るスライムを作ろう」は小4~小6が対象で、最大実施可能人数は40人、所要時間は45~60分。豆の粉や蓄光材、グリセリン、ホウ砂液などを用いてスライムを作る。「ロボットとプログラミングの力」は小4~中3が対象で、40人まで対応でき、45~90分間を要する。ロボットコンテストに使われるコースを使ってロボットを走らせ、プログラミングの力を体験する。

 テーマごとに対象学年や最大実施可能人数、所要時間は異なる。テーマの一覧や申込用紙は同校ホームページから閲覧、ダウンロードでき、ファクスやメールなどで申し込む。

 実施期間は2023年2月末までの平日のみ。新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、実施を断る場合もある。

 申し込み、問い合わせは苫高専総務課企画調査係 電話0144(67)8926または0144(67)8901。ファクス0144(67)0814。電子メールはkikaku@tomakomai-ct.ac.jp。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る