苫小牧市錦西町の北洋大学と市立中央図書館は18日、同大学の図書館で読み聞かせ会「わくわくおはなしかい」を開いた。市内の未就学児、小学生と保護者15人が参加し、絵本の世界を満喫した。
市立中央図書館の職員が厳選した果物、動物、秋の植物などが登場する絵本6冊を読み聞かせた。参加者は熱心に耳を傾け、職員が物語の中で問い掛けた際には答えるなどして楽しんだ。
最後に、子どもたちはもう一度読みたい本をリクエスト。アンコールに応え、職員は一番人気があった言葉遊びの絵本「へんしんトンネル」を再度読んで聞かせた。
祖父と一緒に参加した錦岡小学校1年生の甲斐小夏さん(6)は「どんぐりの絵本が面白かった」と笑顔を見せた。同大学の奥村訓代学長は「今後も中央図書館と連携した取り組みを増やしていきたい」と話した。
















