新千歳空港の24時間運用に係る苫小牧市地域協議会が22日、植苗ファミリーセンターで開かれた。道が地域住民との約束で進める住宅防音工事、地域振興対策の進捗(しんちょく)状況などを説明した。
植苗・美沢、沼ノ端、勇払の住民代表ら約20人が参加した。道総合政策部の宇野稔弘交通企画監、市の木村淳副市長は冒頭あいさつで「住宅防音工事、地域振興対策を着実に実施していく」などと強調した。
市内の住宅防音工事は、2022年度計画分も含めて130件(一般住宅128件、集合住宅2件)、実施率は前年比6ポイント増の45・6%。高齢者優先枠の21年度実績は6件で、22年度は4件、23年度は3件それぞれ計画している。
また、植苗地区の星ヶ丘団地で進める道営住宅の建設事業は、今年度に第4期(木造平屋建て2棟6戸)の用地取得と建設工事を始め、来年度に完成、入居を予定している。
















