身の回りから脱炭素を 「ゼロカーボンシティ」宣言から1年

広報とまこまいに掲載したCO2削減を呼び掛けるイラスト=絵・アトリエなちこ

 苫小牧市が、2050年までに二酸化炭素(CO2)の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言してから24日で1年。市内では小中学生への環境教育や町内会の啓発活動から、CO2の回収、貯留、有効利用を図るCCUSの最先端技術の研究まで、達成に向けたさまざまな取り組みが進められている。

 全世帯に配布される「広報とまこまい」でも「みんなで取り組むゼロカーボン!」の掲載を昨年11月号から始めた。今年の8月号は、水を出したままにせず、コップにくんで歯を磨くと1回当たり1・2グラムのCO2が削減できる「家庭でできるエコ」。7月号はエアコンに焦点を当て、冷房温度を1度上げると年間14・8キロのCO2削減につながることを説明した。

 毎月一つずつ、アトリエなちこさんのイラストで紹介。身近なところで、誰にでも簡単にできるCO2削減策を取り上げている。

 問い合わせは市環境保全課 電話0144(84)1620。

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