苫小牧絵手紙の会の鈴木臣子会長による「絵手紙ありがとう展」が27日まで、苫小牧市民活動センターで開かれている。絵手紙歴30年以上という鈴木会長が、鉛筆やボールペン、筆で描いた道内外の風景など約3000点の作品が並ぶ。参考資料や絵手紙を教えた児童からのお礼状なども展示されている。
市内若草町の新岡明美さん(70)は「絵に躍動感があり、心がこもっている。作者の思いや愛情が伝わってくる」と話していた。
鈴木会長は「絵手紙は描く対象があればいつでも始められる。受け取った人の気持ちを思い、楽しんで描いている」と語る。
同展は昨年、安平町、むかわ町、千歳市で開かれており11月には室蘭市でも開催予定という。
















