今年度の第1回苫小牧市民文化芸術審議会が22日、苫小牧市役所で開かれた。会長に苫小牧市民管弦楽団の坂井公一氏を選出し、今年度の文化芸術振興助成事業に追加申請された事業のうち1事業への助成を承認した。
同事業では、文化芸術の振興を目的に、市民が開催する文化、芸術イベントに対象経費の50%以内(最大50万円)を助成する。今度度分は2月中に申請を受け付け、コンサートや作品展など15件(申請額175万円)を承認している。
この日は委員9人が出席。7~8月の追加募集で申請のあった2事業を審議した。
委員たちは「入場料をなぜ取らないのか」「申請者の年間活動運営事業に当たるのでは」といった意見を出し合いながら、対象となる事業か、助成希望額が適切かなどを交付要綱に基づいて検討。苫小牧市の文化と福祉を考える会主催の障害を持つアーティストによる音楽、演劇発表イベント「アールブリュットin苫小牧」(2023年2月予定)に36万円分の助成を決めた。
このほか、新任4人を含め出席した委員たちが岩倉博文市長から委嘱状を受け取った。
















