苫小牧市内の小中学校全39校は25日、一斉に2学期をスタートさせた。児童生徒たちはそれぞれ元気に登校し、クラスメートとの久しぶりの再会を喜んだ。
苫小牧西小学校(大塚志保校長、192人)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、始業式を3学年ずつ2回に分けて実施。体育館に集まった児童に、本間広成教頭は「決めた目標に向かって、友達と仲良くしながら楽しい学校生活を送りましょう」と呼び掛けた。
その後、3年1組(22人)の教室では児童たちが夏休みの思い出などを一人ずつ前に出て発表。それぞれ「映画を見に行った」「花火とスイカ割りをした」などと元気に語った。
作品発表では、家の形をした小物入れや、ミニチュアの観覧車などの力作を披露した。
同小3年生の佐々木陽七斗さん(9)は「家族でホテルに泊まったことが楽しい思い出。工作はフェルトでアイスの模型を作った」と笑顔を見せた。
















