苫小牧市東長生大学は23日、苫小牧美園小学校(児童数451人、手塚敏校長)に手作り雑巾108枚を寄贈した。学生代表3人が同校を訪れ、手塚校長らに手渡した。
同大学では毎年、子どもたちに昔の遊びなどを教える「世代間交流」講座で学校を訪れた際に雑巾を贈っていたが、新型コロナウイルスの影響で児童らとの交流を中止している。その中で、子どもたちの役に立ちたいとの思いから雑巾の寄贈を決めた。東長生大学の学生32人が1人2枚以上作るのを目標に製作に取り組み、心を込めて縫い上げた。
同校の長谷川英昭教頭は「大変ありがたい。雑巾はクラスに配り、校舎の清掃などに使わせてもらいます」と話した。
















