苫小牧市は携帯電話大手のソフトバンクと連携し、無料の市民向けスマホ講座を今月、8カ所で開催する。行政サービスのオンライン化を見据え、スマホなどデジタル端末の利用をサポートする狙い。受講希望者には3日前までの予約を求めている。
8月24日に豊川コミニュティセンター駐車場で開催した講座では、ソフトバンクの専用車両を使い、50~60代の男女2人が参加。同社のスマホアドバイザーがオンラインで基本操作を説明。参加者は実際にスマホを操作し、分からないことはマイクで質問した。参加した女性は「スマホは1年前から使っているが、もっと機能の多いiPhoneに興味があった。参考になった」と話していた。
市ICT推進室は、行政サービスのオンライン化にはデジタル端末の普及が欠かせないとし、「スマホの使い方が分からず困っている人を減らしたい」と受講を呼び掛けている。
9月の予定は▽6日=植苗ファミリーセンター▽7日=勇払公民館▽8日=沼ノ端交流センター▽9日=住吉コミセン▽27日=高齢者福祉センター▽28日=豊川コミセン▽29日=のぞみコミセン▽30日=樽前交流センター―の8カ所。いずれも午前11時と午後2時半の2回開催。定員は各3人(申し込み順)。個別相談も午後0時半と同4時に各1人のみ申し込み順で受け付ける。申し込みは専用ダイヤル0800(111)9442。
















