道は「防災の日」の1日、それぞれの場所で一斉に身を守る行動を取る訓練「北海道シェイクアウト」を実施した。道庁本庁舎と別館で職員約3700人が参加し、「姿勢を低くする」「頭を守る」「揺れが収まるまで動かない」の三つの安全行動で万一に備えた。
マグニチュード9・0以上の地震が発生したとの想定で、午前10時に地震発生を知らせる館内放送が流れると、職員は素早く机の下に潜り込んだ。総務部危機対策課の佐々木麻由美課長補佐は「手軽に行える訓練を通じ、万一に備えた行動や心構えを考えるきっかけにしてほしい」と話した。
道によると、今年のシェイクアウトには596団体・個人の計12万3000人が参加したという。
















