7月国内線旅客 前年比96%増 新千歳、国際線は2534人利用

7月国内線旅客 前年比96%増 新千歳、国際線は2534人利用

 北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、7月の国内線旅客数は前年同月比96・1%増の150万9994人だった。国際線は2年4カ月ぶりに定期便が再開し、同全増の2534人の利用があった。

 国内線は9カ月連続で前年実績を上回った。主な路線の内訳は、羽田線が約1・9倍の66万3639人、関西線が約2・2倍の11万3886人など。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響は受け続けており、2019年7月(約185万7000人)と比べて約18・7%減。

 国際線は前月のチャーター便に続き、2カ月連続で旅客利用があった。韓国・仁川線では7月17日に大韓航空(韓国)、同21日にティーウェイ航空(同)が定期便を再開し、同月は乗客1015人、降客1519人だった。

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