苫小牧日新小児童が出来秋実感 だけボラ農園で収穫体験

苫小牧日新小児童が出来秋実感 だけボラ農園で収穫体験
ジャガイモの収穫を楽しむ子どもたち

 苫小牧市社会福祉協議会が市宮の森町に開設している「だけボラ農園」で8月30日、苫小牧日新小学校の3年生約65人がジャガイモの収獲を体験した。児童たちは芋が土の中からごろごろと出てくるたび、「あった!」と歓声を上げ、大切そうに袋に入れて集めた。

 だけボラ農園は新たな市民ボランティアの形として、市社協が市内4カ所に設置。農作業の得意な市民がボランティアで農作物を栽培し、市内の子ども食堂に寄贈している。この日の収穫体験は、活動の一環として企画した。

 2人のだけボラメンバーが「先生」となり、作業を手ほどきした。子どもたちはシャベルでそっと土を掘り、大きく育ったジャガイモを収獲。「ポテトサラダにしてもらおうかな」「肉じゃがもいいね」など、自分が掘った芋が食卓に並ぶのを楽しみにして笑顔で語り合った。

 佐々木愛梨さん(9)は「最初は掘っても全然出てこなかったけど、友達と一緒に掘ったらたくさん出てきてびっくりした。カレーライスにして食べたいな」と話した。

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