今年で10回目を数えるグルメイベント「うまいっしょ!とまこまい」(とまこまい味な倶楽部、苫小牧駅前通商店街振興組合主催)が3日、苫小牧信用金庫本店の駐車場で始まった。新型コロナウイルス禍で中止が続き3年ぶりの開催となり、待ちわびていた市民らで会場は活気づいた。4日まで。
市内外から13店舗が出店。空揚げや串揚げ、焼きそば、おにぎり、室蘭焼き鳥、アイスクリームなどの多彩なメニューが並び、来場者は各店を巡りながらお目当ての品を購入。会場内の飲食スペースで味わい、食欲の秋を満喫していた。
市内高砂町の遠藤チヨさん(93)は「久しぶりににぎやかな場所に来られて楽しいね」と笑顔。同町に住む孫の佐々木妃花里さん(34)は「コロナ下の数年間、どこにも出られなかった祖母を連れてきた。喜んでもらえて何より」と話していた。
中心市街地の活性化を目的に、2011年に始まったイベント。今回は従来のグランプリ形式は取らず、一つの店舗が複数のメニューを提供している。4日は午前10時~午後4時。雨天決行。
















