苫小牧市民会館で7日に開かれるOSK日本歌劇団創立100周年記念公演「プレシャス・ストーンズ」の主演で、苫小牧市出身の男役スター天輝レオさんがこのほど、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長を表敬訪問した。郷土への凱旋(がいせん)を夢見ていた天輝さんは「こんなに早く夢が実現するとは思っていなかった。市民の皆さんにOSKの魅力を届けたい」と力を込めた。
天輝さんは、緑小学校、和光中学校、駒大苫小牧高校を経て2014年に同歌劇団へ入団した。
地元での公演を目前に控え「緊張が高まっているが、舞台を絶対に成功させたいという強い意志で稽古に励んでいる」と話し、「歌劇に触れ、良さを感じてほしい」と来場を呼び掛けた。岩倉市長は「大成功を期待している」と激励した。
公演は7日午前11時と午後6時半からの2回。各75分間で、ラテン系やスパニッシュ系の楽曲に合わせた歌と踊り、出演者15人全員による一糸乱れぬジャストダンスが披露される。公演後に15分間のトークショーもある。
チケットはS席5000円、A席3000円、B席2000円。文化庁の子供文化芸術活動支援事業として開催され、18歳以下は無料で観覧できる。申し込み、問い合わせは同歌劇団 電話06(6251)3091。
















