絵を見せながら朗読会 美術博物館の「谷内六郎展」前に  苫小牧市立中央図書館

絵を見せながら朗読会 美術博物館の「谷内六郎展」前に 
苫小牧市立中央図書館
谷内六郎の作品を眺める子どもたち

 苫小牧市美術博物館で17日から開催される特別展「壁画『芽の出る音』設置50年記念谷内六郎展」を前に、市立中央図書館は4日、「おやこで楽しむ朗読会」を同館で開いた。週刊新潮の表紙で知られた谷内六郎(1921~81年)の絵を見せながら、詩画集やゆかりの絵本を読み聞かせ、親子15人が谷内の温かな世界を楽しんだ。

 スタッフが「ねむの木 谷内六郎詩画集」のほか、おいで絵本作家の谷内こうた作画「もりのおんがく」「かぜのでんしゃ」、谷内の絵を掲載した「おもいでの唱歌1・2」など6冊を紹介し、同館出入り口の水飲み場にも谷内の作品が飾られていることを説明した。

 明野新町の海老沼楓ちゃん(4)は「絵を見るのが楽しかった」とにっこり。母の早知子さん(33)は「(市)科学センターに行ったときに壁画を見たことを思い出した。温かみのある絵で懐かしい気分になる。(特別展が始まったら)家族で見に行きたい」と話した。

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