SL「たるまえ号」3年ぶりお色直し 苫小牧市科学センター

SL「たるまえ号」3年ぶりお色直し 苫小牧市科学センター
塗り直し作業中のSL「たるまえ号」

 苫小牧市科学センターの敷地内に屋外展示されているSL(蒸気機関車)たるまえ号のさび止めとペンキの塗り替え作業が進んでいる。3年ぶりのお色直しで、今月中旬にはリニューアルした姿を楽しむことができそうだ。

 8月29日から、腐食や劣化防止のさび止めと黒色ペンキの塗り直しをしている。市内の専門業者が作業しており、2週間程度で終わる予定。

 同センターの大阪かやの副館長は「きれいになったたるまえ号をぜひ見に来てほしい」と呼び掛ける。

 たるまえ号は1938年製造で、全長12・65メートル、高さ3・85メートル、幅3メートル、総重量約66トン。留萌線などを走り、75年に旧国鉄から同センターに永久貸与された。苫小牧市出身の漫画家三部けいさんの作品「僕だけがいない街」にも登場し、話題になった。

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