第45回苫小牧市高齢者福祉センター祭が7、8の両日、同センターで開かれた。延べ811人が来場し、作品展示やステージ発表を楽しんだ。
文化作品は多目的ホールと和室に展示。7サークルの会員169人による陶芸、手芸、生け花作品など328点並んだ。
ステージ発表は集会室で行われ、5サークルの会員107人がカラオケ、詩吟、大正琴などを披露。茶道サークルの会員たちがお茶を振る舞ったほか、苫小牧音頭や社交ダンスを楽しむ時間もあり、会場は盛り上がりを見せた。
同センターの詩吟サークルに通う北栄町の小林文子さん(80)は「(自身の)ステージ発表は緊張したが、久しぶりに人前で披露できて楽しかった」と笑顔。「展示されていた短歌は、情景が思い浮かぶすてきな作品が多かった」と満足した様子だった。
同センター祭は、利用者が活動成果を発表する場として1978年から毎年開催されてきたが、過去2年間は新型コロナウイルス流行の影響で中止となっていた。
















