苫小牧市の豊川町内会(岩田典一会長)は10、11の両日、豊川総合福祉会館で75歳以上の会員約500人に厚真町産米2キロを贈った。
新型コロナウイルス禍で飲食を伴う敬老会開催が難しくなる中、2020年から対象者に米をプレゼントしている。
18年の胆振東部地震で甚大な被害を受けた厚真町の復興を願い毎回、同町産を選び、今年は昨年より0・5キロ増量した。
10日、対象者は自宅に届いた引き換えはがきを手に会館を訪れ、岩田会長から米を受け取った。木寺智恵子さん(79)は「皆で集まって食事をできないのは寂しいが、お米はお米でとてもありがたい」と感謝した。
岩田会長は「多くの人に喜んでもらえているので、継続できたら」と話した。
配布に当たっては時間を分散し密を避けたり、検温やマスク着用を求めたりして、感染対策に配慮していた。
















