寄付金額は目標の88% リレー・フォー・ライフ今年度結果

寄付金額は目標の88%
リレー・フォー・ライフ今年度結果

 苫小牧市でがん撲滅イベントに取り組むリレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい実行委員会(西川良雄実行委員長)は、今年度大会の結果をまとめた。7月17日に出光カルチャーパーク(市民文化公園)で開いたイベント関連では、目標の88%となる154万7066円の寄付金が集まった。

 イベント後、実行委が市役所で行った報告に、1カ月間にわたりオンラインで展開した「セルフウオークリレー」の結果を加えた。セルフウオークの参加人数は、目標500人の80%に当たる401人(がん経験のサバイバーは15人)。総歩数は目標5300万歩の85%、4504万4349歩だった。

 実行委の下村達也事務局長は「コロナ禍で皆さん苦労しており、イベント当日は天候も悪かった。寄付金は目標に達しなかったが、温かいご支援に感謝している」と総括し、「市中心部での開催に手応えを感じている。今後も活動を続けたい」としている。来年度の開催概要は後日、実行委で正式に決める。

 リレー・フォー・ライフは、参加者がバトンをつなぐように歩き、がん患者への支援金を集める恒例行事。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、リアルイベント開催は3年ぶりとなり、会場も樽前地区から市中心部に移した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る