北海道経済連合会(道経連)は、2022年夏季賞与(ボーナス)の支給状況調査結果を発表した。平均妥結・決定額は50万4698円で、前年に比べ1万7314円(3・55%)増加。平均月数は0・08カ月多い1・93カ月だった。
会員企業など468社を対象に調査し、182社が回答。うち妥結・決定額は集計可能な121社を対象にまとめた。
業種別では「機械製造」が10・39%増の58万9232円となったほか、「サービス」が16・41%増の51万1873円、「食料品等」が7・99%増の42万2821円、「運輸」が8・25%増の38万130円だった。一方、「鉄鋼」は4・42%減の56万7500円、「金融・保険」は3・35%減の44万8891円、「卸売・小売」も2・13%減って45万3122円となった。
道内企業(110社)の平均妥結・決定額が48万1307円だったのに対し、道外企業(11社)は73万8609円だった。
一方、経団連の調査では、全国の大手企業(従業員500人以上)の平均妥結・決定額は89万9163円。前年に比べ8・77%(7万2516円)増と、4年ぶりにプラスに転じた。増加率は現行の集計方法となった1981年以降では、最高となっている。
















