ミライフェスト開幕 音楽ライブや食で中心部盛り上げる 3会場に笑顔広がる

乾杯で錦町・大町会場を楽しむ親子連れ=17日午前11時50分ごろ

 苫小牧市の中心部のにぎわい創出を目指す複合型イベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST(トマコマイミライフェスト)2022」(苫小牧都市再生プロジェクト委員会主催)が17日、開幕した。市民会館と苫小牧港・西港キラキラ公園、錦町・大町―の3会場で、音楽ライブやDJパフォーマンス、ステージイベントなどを展開する。18日まで。

 17日は午前11時から、錦町・大町会場の福士商店駐車場(錦町2)でステージイベントが始まった。市公式キャラクター「とまチョップ」の10周年記念ソングの披露や苫小牧カレーラーメン振興局の創立10周年セレモニーなどを実施。フードブースでは、クラフトビールや苫小牧クラフトスパイスを使用したオリジナルメニューのブースが出店し、訪れた市民が飲食を楽しんだ。

 キラキラ公園では、スマートフォンで同フェストのロゴを撮影できるAR(拡張現実)が登場。キッチンカーやハンドメードの販売店が並び、アイスホッケーの体験やARスポーツを楽しむ来場者の姿もあった。市内新明町から来た清水清さん(79)は「大掛かりなイベントが開催され、すごいと思った」と笑顔を見せた。

 市民会館の駐車場には、未来をイメージした「未来やぐら」が設置され、DJパフォーマンスを展開。ARスポーツ体験会やフードブースもにぎわいを見せた。同会館大ホールでは有料の音楽ライブが行われた。

 18日も各会場でライブやステージイベント、スタンプラリーなどを実施する。同実行委は周遊する場合、JR苫小牧駅と各会場を15分間隔で運行するシャトルバス(無料)の利用を呼び掛けている。

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