苫小牧市医師会(沖一郎会長)は16日、新型コロナウイルスのワクチン接種で、昨年、今年と2度にわたって集団接種会場の開設に協力したホテルニュー王子(小林健司社長)に感謝状を贈った。
市と市医師会は昨年7月19日~11月28日、今年2月10日~4月23日、表町のグランドホテルニュー王子2階「芙蓉の間」に集団接種会場を開設。市民延べ6万人余りが接種し、市内の接種加速化につなげた。
小林社長、黒井克哉総支配人が市医師会館を訪れ、沖会長が感謝状を手渡した。会場開設中は毎日、ホテルスタッフら約20人が接種者の受け付け、誘導などの対応をこなし、沖会長は「大変ありがたかった。ワクチン接種も進んだ」と感謝した。
また、10月から実施予定のオミクロン株に対応した改良型ワクチン接種をめぐり、沖会長が同ホテルを集団会場にできるか打診。小林社長は過去2回の開設について「コロナ禍で厳しい中、良い経験になった」と振り返り「今後もできる限り協力したい」と前向きな姿勢を示した。
















