苫小牧市しらかば町の千葉ピアノ教室(千葉理恵子代表)のOB・OGでつくる「翼の会」は19日、市文化会館で第19回演奏会を開いた。大学生5人とリコーダーアンサンブルが出演。ピアノのほか、クラリネットやフルートなどを奏で、来場者90人を楽しませた。
ピアノは、市内の自然保護施設に勤務する池淵朋華さんがショパン作曲の「スケルツォ第2番」を、苫小牧を拠点に演奏活動などをしている三浦秀美さんがシューマン作曲の「アラベスク」を披露した。
このほか、札幌大谷大学在学中の横山舞さんがクラリネット、同大学在学中の鈴木ゆいこさんがフルート、道教育大旭川校在学中の佐々木翔さんがサクソフォンを演奏。リコーダーアンサンブル『モナミ』の合奏もあり、美しい音色を響かせる出演者に会場から大きな拍手が送られた。
市明野新町の奈良みや子さん(69)は「初めて聞きに来た。情景が浮かんでくる演奏で、元気をもらえた」と話した。
















