苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は21日、同大の図書館横のラウンジに「赤い羽根」寄付金付き自動販売機を設置した。飲料水を1本買うごとに、販売価格の一部が市共同募金委員会に寄付される仕組み。高齢者福祉や災害等準備金など市の地域福祉に活用されている。
大学側の希望を受けて設置し、同会事務局の市社会福祉協議会の渡辺敏明会長ら3人が同大を訪れた。渡辺会長は「大変ありがたい」と感謝し、市内の自販機からの寄付額が「昨年度は約38万円で、道内の他都市と比べて多かった」と話した。
奥村学長は「市民の皆さんにも積極的に利用してもらえるように図書館の前に置いた。ぜひ使ってもらえれば」と述べた。
同会は市内の各企業や事業所に設置を働き掛けており、同大の自販機は44台目。
















