停泊中のタンカーに外国船接触 苫西港、けが人なし

停泊中のタンカーに外国船接触
苫西港、けが人なし

 22日午後8時50分ごろ、苫小牧市勇払の苫小牧港・西港の苫小牧ソーダーグループ共同岸壁で、停泊中のタンカー「神威丸」(総トン数497トン、全長64メートル)に、離岸しようとしていたシエラレオネ船籍の貨物船「XING YANG7」(同3518トン、同97メートル)が接触する事故が起きた。両船とも負傷者はなく、船体からの油流出も確認されていない。

 苫小牧海上保安署によると、神威丸と貨物船のアンカーチェーンが絡まり、船体が接触。神威丸は甲板上の手すりが曲がったが、貨物船に目立った損傷は見つかっていない。神威丸の船長が同署に通報した。

 同署の巡視艇が現場に到着した同日午後9時半ごろ、海上には風速14メートルの南東風が吹いており、接触との関連を調べている。

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