野菜を低価格で提供 啓北町内会が生活支援

野菜を低価格で提供 啓北町内会が生活支援
野菜を取りに来た町内会員

 苫小牧市の啓北町内会(板東好美会長)はこのほど、親睦旅行の代替事業として会員にジャガイモ10キロを低価格で販売した。事前に予約をしていた会員が、続々と段ボール箱を啓北町総合福祉会館に受け取りに来ていた。

 同会は毎年9月に厚真町を訪れ、芋掘りをしているが、新型コロナウイルス禍で2年間できなかったため、代わりに生活支援事業として実施した。7月のジンギスカン販売に続く2回目。

 ジャガイモはメークインで、通常価格の半額程度の10キロ700円で販売。1人2箱に限定したが、250箱のうち、200箱が事前予約で完売した。同会の鈴木誠一副会長(71)によると、当日分の50箱も1時間ほどで売れたという。

 このほか、トウモロコシやカボチャ、エダマメを袋に詰めた野菜セットも提供した。

 鈴木さんは「近隣住民の分をまとめて取りに来る人もいて、親睦の機会になったようだ」と話していた。

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