捜査、救護で活躍期待 警察犬の嘱託書交付式 苫小牧署

捜査、救護で活躍期待 警察犬の嘱託書交付式 苫小牧署
交付式に臨んだ(左から)久田署長、浦木さん、リヒト、小野寺さん、ラッシー、小島さん

 民間の嘱託警察犬と指導員に対する嘱託書の交付式が22日、苫小牧署で行われた。6月に札幌で実施された審査会に合格したラフ・コリー種のラッシー(雄5歳)と飼い主で白老町北吉原の小島愛子さん(51)、指導員の小野寺里絵さん(51)、シェパード種のリヒト(雄7歳)と飼い主で白老町石山の浦木学さん(54)が出席した。

 任期は9月1日から2023年8月31日までの1年間。ラッシーへの交付は3度目で、最初から指導してきた小野寺さんは「ラフ・コリー種は優しい性格で、警察犬には珍しいタイプ。生活面から見直し、訓練を進めた」と振り返った。小島さんは「役に立てることがあれば協力していきたい」と話した。

 リヒトは昨年に続き2度目。浦木さんは「作業意欲が強く、警察犬を目指した。地域の安全に貢献できれば」と力を込めた。

 久田悟署長は「2頭は私たちの心強いパートナーとなる。活躍を期待している」と語った。

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