苫小牧市新開町4のユニクロ苫小牧店(下地賢優店長)が30日午前10時、リニューアルオープンする。売り場面積は現店舗のほぼ2倍で、同社としては道内トップクラスの大型店。同日から10月2日までの3日間、地元企業などと連携した記念特別企画を展開し、市公式キャラクター「とまチョップ」をデザインしたTシャツもインターネットで限定販売する。
「とまチョップ」Tシャツは、苫小牧観光協会のデザインで4種類を製作。ユニクロでオリジナルTシャツが作れるアプリ「UTme!」で、2990円から限定販売する。オープン初日は開店から1時間ほど、「とまチョップ」も来店して場を盛り上げる予定だ。
3日間は各日先着150人にロバパン提供の豆パンをプレゼントし、買い物7000円以上で参加できるくじ引きも実施。賞品は白老町の「星野リゾート界ポロト」の宿泊ギフト券(3本)、レッドイーグルス北海道の試合観戦ペアチケット(12本)など、地元企業との連携で用意した。
地元色を打ち出したオープニング記念特別企画に、下地店長は「業種を飛び越えて協業することで、企業同士の関係性を強固にするだけでなく、まち全体を明るくしていきたい」と意欲を見せている。
新店舗は苫小牧民報社の印刷工場跡地で、現店舗から200メートルほど西側、イオンモール苫小牧前の国道36号沿い。鉄骨造り平屋建て1578平方メートルで、売り場面積は道内最大の札幌エスタ店に次ぐ規模を確保した。通路や試着室なども広くなり、ベビーカーや車いす利用者らの利便性も高める。
営業時間は午前10時~午後8時。
















