キノコ採りに注意喚起 道がハンドブック作成

キノコ採りに注意喚起 道がハンドブック作成

 道は「野や山のきのこハンドブック~毒きのこの見分け方~」(B6判、カラー34ページ)=写真=を道立保健所で無料配布しているほか、ホームページに掲載している。

 キノコ採りの季節に合わせて例年この時期に保健福祉部健康安全局が作成している。今年度は1500部を用意した。食用キノコと似た毒キノコの写真を並べ、それぞれの傘の色と大きさ、ひだや柄などの特徴を記して誤採取を注意喚起している。

 道内では、2019年から21年までの3年間にキノコが原因の食中毒は118件。患者数は350人。このうちタマゴタケモドキは3件発生し、5人が食中毒になって3人が死亡している。

 道は「知らないキノコは採らない、食べない、人にあげない」とキノコによる食中毒予防を呼び掛ける。

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