2日に市民感謝祭 水産と青果が連携 魚介類や野菜、花 お得な価格で 苫小牧市公設卸売市場

2日に市民感謝祭 水産と青果が連携 魚介類や野菜、花 お得な価格で 苫小牧市公設卸売市場
市民感謝祭をチラシでアピール

 苫小牧市公設地方卸売市場の水産物部(汐見町1)、青果部(港町2)で10月2日午前9時~同11時、旬の魚介類や野菜、花卉(かき)などを安価で市民に販売する「市民感謝祭」が開かれる。

 昨年10月から指定管理者に移行した水産、青果両棟で初の合同感謝祭。従来は青果棟で開く感謝祭が恒例行事だったが、2020年は新型コロナウイルス流行により中止し、21年は水産が単独で開いていた。

 水産のマルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)、青果の丸一苫小牧中央青果(野沢亨介社長)が連携し、コロナ対策で対象を市民に限定した上、入場は水産が上限100人、青果が同150人と制限して催す。

 水産は、マルトマがホッケ3枚やたらこを各1000円で、苫小牧漁業協同組合がホッキ10個を1500円で、それぞれ先着順で限定販売するほか、アサリのすくい取り(500円)、飲食メニューなどの販売を予定している。

 青果はジャガイモ、タマネギの詰め放題を各300円で実施。「模擬競り」を午前9時15分、同10時15分の2回実施。来年1月に民間移譲される花卉部も参加し、青果や花をイベント形式で売る。

 普段は市民が気軽に入れない両市場とあり、西田社長は「市場がどんなところかPRしたい。来て、見て、感じてほしい」とアピールし、野沢社長は「指定管理者になって初の試み。市民に喜んでもらえれば」と話している。

 両会場で検温、消毒などコロナ対策の協力を求める。

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