菱中建設(本店苫小牧市、山﨑啓二社長)と協力会社で構成する菱友会(成田才仁会長)は28日、苫小牧市新開町の苫小牧地域職業訓練センターで労働災害絶滅総決起大会を開いた。繁忙期を迎え、労災防止への決意を新たにした。
会場とオンライン参加を合わせて約130人が大会に臨んだ。山﨑社長は「建設業にとって労働災害の絶滅は最も重要なこと。積極的に対策の研さんを積んでほしい」と呼び掛けた。
引き続き、同社の加登清史安全衛生管理室長が講話。建設業は他業種に比べて死亡事故につながりやすいと説明し、「単純ミスが続くことで、大きな事故に発展する。労災を防ぐ知識と意識を向上させてほしい」と訴えた。また、苫小牧労働基準監督署の十倉正直署長が「労働災害の現状と防止対策」をテーマに講演した。
















