国内線旅客数前年比2倍 8月新千歳

国内線旅客数前年比2倍 8月新千歳

 北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、8月の旅客数は国内線が前年同月比約2倍の172万3313人、国際線が2カ月連続全増の5606人だった。

 国内線は10カ月連続で前年実績を上回った。主な路線の内訳は、羽田線が約2・1倍の77万2167人、伊丹線が約2倍の11万379人、関西線が約1・8倍の11万7511人など。

 ただ、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減少は続いており、2019年8月(約210万人)と比べて約18%マイナスだった。

 7月に旅客定期便が2年4カ月ぶりに再開した国際線は、前月比約2・2倍の利用があり、内訳は乗客3050人、降客2556人だった。8月は韓国・仁川線で大韓航空(韓国)、ティーウェイ航空(同)、アシアナ航空(同)、台湾・台北線で中華航空(台湾)が旅客便を運航した。

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