プロ野球セ・リーグは3日、神宮球場でヤクルト―DeNA戦1試合が行われてレギュラーシーズンの全日程が終了し、ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が打率、本塁打、打点のいずれもリーグ首位となる三冠王に決まった。2004年の松中信彦(ダイエー)以来18年ぶりで、史上8人目。22歳での三冠王は、1982年に28歳で達成した落合博満(ロッテ)を抜く最年少。セでは86年のランディ・バース(阪神)以来、36年ぶりの快挙となった。
村上は七回の第4打席で、王貞治(巨人)を抜く歴代2位、日本選手単独最多の56号本塁打を放ち、三冠王の偉業に花を添えた。今季は打率3割1分8厘、56本塁打、134打点の好成績だった。
















