苫小牧市は14日まで、小学5年生~中学3年生を対象にした「未来創造こども会議」の参加者を募集している。今年度のテーマは「盛り上げよう!八王子市姉妹都市締結50周年」。計4回の事前研修を行い、来年1月、市長に提言する。
北辺警備と開拓のため、勇払原野に入植した八王子千人同心との縁をきっかけに、両市は1973年に姉妹都市の盟約を締結。こども会議は来年度、それから50年を迎えることを受けて企画した。
両市の歴史を学び合って理解を深めるのが狙いで今月29日、11月19日、12月17日、1月14日に事前研修を行い、勇払資料館などを見学。1月21日に市長に提案する。
参加者は全ての日程に参加できることが条件で、定員は20人ほど。市青少年課のホームページから申込書をダウンロードし、同課に郵送またはファクス、直接持参のいずれかで申し込む。
同課の西村栄二主事は「他校の児童生徒と交流でき、市長にも提言できる貴重な機会なのでぜひとも参加を」と呼び掛けている。
同会議は、自主的に社会参加する青少年を育成するリーダー養成事業の一つ。児童生徒が与えられたテーマについて学び、考えることを通じてまちづくりへの関心を高める。昨年のテーマは「スポーツによるまちづくり」。
問い合わせは同課 電話0144(32)6759、ファクス0144(32)5578。
















