第56回苫小牧市中学生英語暗唱大会(苫小牧市小中学校英語サークル主催)が1日、苫小牧東中学校で開かれた。市内4校から10人が出場し、身ぶり手ぶりで感情を表現しながら、英語の発音や話し方のテクニックなどを競い合った。
教科書の英文を暗唱する暗唱部門に7人、テーマを自由に設定できるスピーチ部門に3人が出場した。暗唱は審査員らの前で堂々と発表され、スピーチはバレーボール大会での経験談、音楽プロデューサーになる夢、差別について語られた。
「抑揚、テンポ、スピードに気を付けた」と暗唱をした開成中2年の島田響さん(14)。スピーチをした光洋中2年のウォーリナー笑生(えみ)さん(13)も「緊張したけど、やり切れた」と話した。
審査員は、市内小学校で外国語活動の非常勤講師を務める日本人英語教員と外国語指導助手(ALT)2人の計3人。暗唱の2、3年生の部の上位3人(和光中3年戸嶋謙友さん、沼ノ端中3年鍋谷陽菜さん、同中2年海沼来伽さん)を、15日に白老町で行われる胆振大会の出場者に選んだ。
各部の結果は次の通り(敬称略)。
▽暗唱1年生の部 (1)氏井結菜(和光中)(2)浜中稟花(沼ノ端中)▽同2年生の部 (1)海沼来伽(2)島田響(3)大塚百華(和光中)▽同3年生の部 (1)戸嶋謙友(2)鍋谷陽菜▽スピーチ部門 (1)ウォーリナー笑生(2)石尾真子(沼ノ端中)(3)工藤桔伊(沼ノ端中)
















