9日正午ごろ、苫小牧市勇払の一般住宅で「黒煙が上がっている」と住人から119番通報があった。消防車など10台が出動し、約3時間半後に鎮火したが、木造2階建ての2階部分が全焼した。けが人はなく、延焼もなかった。
苫小牧署によると、住人の男性は「たばこが布団に落ちて燃えたので一度消火したが、その後燃え上がった」と話しているという。
現場は、同署勇払駐在所から約100メートル離れた住宅街。近くの民宿に宿泊していた男性(68)は「外が騒々しく、窓を開けてみると黒煙と火の勢いがすごかったので思わず外に出た。火事に遭遇するとは思わなかった」と驚いていた。
















