千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で「世界に住むにぼしとさかなたちのイラスト展」が30日まで開かれている。開館以来の入館者が8月に550万人を達成したのを記念し、年間パスポートの新デザインを担当した名古屋市在住の3DモデラーNAMIKOさんの個展を道内で初めて企画した。
デフォルメした小さなにぼしを組み合わせて構成した作品。ベニザケ、ヒメマスキングサーモンなどのサケの仲間からタチウオ、ホオジロザメ、フグ、クエ、ミズダコ、ペンギンまでA4サイズの作品約150点が出品されている。
すべて、ボールペンと油性色鉛筆で描き上げた。精緻で濃淡があるカラフルな作品が並ぶ。NAMIKOさんは「身近な魚のサケとマスの違いを知ってもらえたら」と話す。
来館した千歳末広小2年の渡辺佳穂さん(7)は「サケの絵に小さなにぼしがたくさんいてびっくりした。色も虹のようでとてもきれい」と目を輝かせていた。



















