苫小牧市柏木町の行動展会員小笠原実好さん(75)の絵画展「支笏湖スケッチ展3」が31日まで、千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンターで開かれている。水彩画や版画など29点が並んでいる。
シナベニヤに水彩絵の具やクレパスでヒグマ、ウグイス、ヒメマスなど10種類以上の生き物を描いた「森のメロディー」(333・3センチ×197センチ)は、昨年11月から半年以上かけて完成させた大作。オコタンペ湖(千歳市)や幌尻岳(平取町)の風景画、ジャガイモを小刀で彫って作った動物の版画なども目を引く。
恵庭市の主婦新名由果さん(60)は「動物などが生き生きと描かれ、ずっと見ていられる」と話していた。
入場無料。午前9時~午後5時半(最終日は午後4時まで)。15、22、29、31日は小笠原さんが在廊。
















