巨大地震に備える 31日に防災・減災シンポ 道開発局 申し込み24日まで 苫小牧

巨大地震に備える 31日に防災・減災シンポ
道開発局 申し込み24日まで 苫小牧
防災・減災シンポジウムのチラシ

 北海道開発局は31日午後2時から、苫小牧市文化交流センターで防災減災シンポジウム「今、災害に強いしなやかな社会づくりを考える」を開く。苫小牧、室蘭両市の防災担当者が地震津波対策の事例発表を行うほか、日本災害情報学会会長で東京大学大学院情報学環の片田敏孝特任教授が基調講演する。参加申し込みは24日まで。

 シンポは苫小牧市との共催で、11月5日の「津波防災の日」にちなんだ企画。3年前から、日本海溝・千島海溝巨大地震への備えをメインテーマに据えている。

 第1部は苫小牧市危機管理室の前田正志室長、室蘭市防災対策課の武田学課長が各市の地震・津波対策について発表。第2部では、片田特任教授が「迫り来る日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への対応」をテーマに講演する。質疑応答の時間も設け、終了は午後4時を予定している。

 参加方法は(1)同センターに来場(定員100人)(2)オンライン参加(同150人)(3)12月1日から配信する録画映像を視聴―から選べる。

 参加希望者は道開発局ホームページからダウンロードした用紙に住所、氏名、電話番号、参加方法などを明記。ファクス=011(709)2132またはメール=hkd-ky-bousai-mail81@mlit.go.jpで申し込む。

 問い合わせは北海道開発局防災課の五十嵐さん、高田さん 電話011(709)2311。

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