北海道歌謡協会(安藤邦夫会長)主催の苫小牧市長杯争奪2022年チャリティ全道世代別歌謡選手権大会が9日、苫小牧市民会館で開かれた。市内をはじめ、札幌市や函館市など道内各地から39人が出場し、グランドチャンピオンに札幌市南区の若林繁夫さん(71)が選ばれた。
7回目の大会で、出場者はダイヤモンドコース(76歳以上)17人、プラチナコース(70~75歳)14人、ゴールドコース(60~69歳)6人、マスター・ヤング・ミドルコース(59歳以下)2人。それぞれ約350人の来場者の前で練習成果を発揮し、「北の果て」や「潮騒みなと」「命の花道」など歌い慣れた演歌を披露した。
選手権終了後は、前回の大会優勝者のほか、白老町出身でキングレコードからCDデビューした宮澤和史さんがゲストとして歌声を響かせた。
「男宿」を歌い上げ、優勝を果たした若林さんは「まさかまさか」と驚きながら「皆さんの素晴らしい歌の中で、最高位の賞を頂いて幸せ」と喜んでいた。
大会は2年ごとに開催。昨年予定していたが新型コロナ禍で延期し、3年ぶりに実施された。
各部門の最優秀歌唱賞と歌唱賞、特別賞は次の通り(敬称略)。
【最優秀歌唱賞】▽ダイヤモンドコース 長屋照雄▽プラチナコース 田中友幸▽ゴールドコース 酒井秀明▽マスター・ヤング・ミドルコース 高橋正人
【歌唱賞】▽ダイヤモンドコース 後藤勉、佐藤弘▽プラチナコース 高橋篤子、佐藤正利、近江美弥子▽ゴールドコース 若山直美、今井ちひろ▽マスター・ヤング・ミドルコース 山崎全
【特別賞】▽作詞家星川成一賞 久保富男▽審査員特別賞 中原澄子▽北海道歌謡協会会長賞 中澤温
















