紙などに書かれた文字を点字に変える点訳ボランティアの初心者講習会が、苫小牧市民活動センターで開かれている。市ボランティアセンターが主催し、全4回の内容。受講者が点訳の基礎的な知識と技術を学んでいる。
点訳ボランティア活動の担い手育成が目的。4日に始まり、市民5人が週1回、点訳赤十字奉仕団の加藤佳代委員長の指導を受けている。
初回は、点字が今の形になるまでの歴史、仕組み、読み取り方などの基礎知識が説明された。点字にする際は、「きょうは」という言葉を「キョーワ」と表すなど、話したり聞いたりする音の通りに表現することが伝えられた。
点字器と呼ばれる道具を使って実際に書く時間も設けられ、受講者は学んだ知識を生かしながら思い思いに言葉を点字で表していた。
















